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2004年03月20日
バスクラリネットの仕掛け購入
楽器修理のついでに,バスクラリネットのマウスピースとリガチャーを先日初めて購入してみました.吹いてみたのは以下のとおり.
マウスピース
Vandoren B40
Vandoren B44
Selmer C85 120
リガチャー
Vandoren Optimum
Rovner MKIII(EDIIは在庫なかった)
Bonade Gold
Bonade Pink Gold
BonadeはVandoren用に大きさをあわせているとかで,店員はオススメだそうで,とりあえずこのGoldに固定してマウスピースを選ぶことに.B40は若干暗めの音で,バスクラっぽく鳴るという点ではB44が良さそうで,C85-120は良く分からなくてうまく吹けませんでした.バスクラのB40はあまり良い評判を聞きませんが,並クラもB40を吹いているせいか,違和感がなくて,おもいっきり息も入れられそうだから,B40を選んじゃいました・・・・.
リガチャーは,Rovnerは一番音がまとまり暗くなるものの沈んだ感じにはなるので,危険なので回避.EDIIがあればよかったんだけども・・・.Bonadeは若干響きが抑制される感覚があって,Optimumのほうが響きが自由な感じがしたので,Optimumを最終的に選択.Bonadeの2色ではPink goldのほうがよさげな気がしましたが,多分気のせい(並クラでPink goldは全く良い印象なかった(高いばっかり).).
バスクラはまともに吹けないので,すごく苦労しました.吹き方が安定してないでので,ちゃんと選べない.一回毎に印象が違ったり,最初に吹いたものを良く思う傾向になったり・・・.
ということで第三者にはあまり参考にならない情報でした.
投稿者 gen : 23:56 | コメント (0) | トラックバック
2004年03月19日
横浜交響楽団第573回定期演奏会 終了
ライン終了.何か音がとおらなくてイマイチの出来.3楽章以外はほとんど聞こえなかったのではないか・・・・.まあそういう曲でもあるわけだけど・・・・.56 Rue Lepicリードは使ってみましたが,ちょっと使いすぎてへたっていたようで,その効果はまだ未知数.ちょっと地味な感じになったので,曲には少しあったのか???
横響演奏会 シューマン/マンフレッド序曲 R.シュトラウス/ホルン協奏曲第1番 シューマン/交響曲第3番
投稿者 gen : 00:08 | コメント (0) | トラックバック
2004年03月10日
about Michel Arrignon
某匿名掲示板では散々な言われようだったですが,自分は結構楽しめました.自分としては,彼のDomainesが聞けるだけで十分でした.モダンなセンスは健在だったのではないでしょうか.ブラームスソナタNo1は丸くなったなという感じがしました.フレーズを大きくとって,意外とオーソドックスかなと・・・.昔(オペラ座のソリストだったころとか)は,古典をやるともっととがった演奏になっていたように思います.フレーズをもっとぶちぶち切ったり,ヘンなアクセントを強調してみたりとか・・・.Arrignon氏は,モダンなクラリネット像を作った偉大な奏者の一人であり,その人が年を重ねてこうやって演奏するのを聞くと,感慨深いものがありました.メンデルスゾーンの二重奏は確かに初見のような演奏でしたが,もしかすると,使用する版が違うと思っていたのでは??と思いました(原曲はバセットとの二重奏だが,クラリネット二本のために編曲されている.編曲には,ほぼ原曲をそのまま移し変えた版と,2人を対等に扱うようにいろいろいじっている版がある.この演奏は後者.).とまどって吹いているように感じました.