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2001年06月14日
モーツァルト「クラリネット協奏曲」
演奏:Karl Leister, Karajan/Berlin Phiharmonic
出版:EMI
評価:☆☆☆☆
感想:カラヤン節バリバリの流麗かつ華麗なモーツァルト(1971)。最近こういう演奏ははやらない。でも、残響大目の録音で、ライスターのクラリネットは、透明感が高くとても美しい。ただし、固めの昔のライスターの音です。私が初めてこの曲を聴いたのがこの演奏なので、かなり愛着があります。中学校のときにこの演奏を一生懸命コピーしようとしていた。ついでですが、最近はこの曲を、普通のクラリネットよりちょっと長いバセットクラリネットでやるのが主流(?)らしいですが、録音を聞く限りではふつーのクラリネットでやったってかまわないんじゃないと思うのは私だけだろうか・・・
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モーツァルト「クラリネット協奏曲」
演奏:Karl Leister, Marriner/Academy of ST martin in the fields
出版:PHILIPS
評価:☆☆☆
感想:1988年録音。私の今もっているLeisterのこの曲の演奏は、これと、下のカラヤン版との2つのみです。軽快なテンポで始まりますが、イマイチオケは美しくないような・・・。ライスターは、変身(?)後の柔らかい音となっています。でも、演奏の質は必ずしも良いとは思えない。音は良いが、何か流している感じというか、伝わってこないというか・・・カラヤン版のイメージが強すぎるのかもしれません。指揮がきらいかも。
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モーツァルト「クラリネット協奏曲
演奏:Ernst Ottensamer, C.Davis/Wiener Phiharmoniker
出版:PHILIPS
評価:☆☆
感想:1992年録音。初めてOttensamerのソロをちゃんと聞いてみました。率直に言ってこの魅力のない音は・・・ウィーンのクラリネットはいつのまにこんなになっちゃったんでしょう。かといって、何か新しいものがあるわけでもないし。フランスやアメリカからは、(好みはあろうが)新しい才能がいっぱい出ているというのに・・・きっと、録音が悪いに違いない・・・。
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モーツァルト「クラリネット協奏曲」

演奏:David Shifrin, G.Schwarz/Mostly Mozart Orchestra
出版:DELOS
評価:☆☆☆☆☆
感想:1985年録音。私が持っているこの曲の演奏の中では、一番お好みの演奏です。美しく落ち着いた演奏を聞かせてくれます。バックのサポートも悪くない。評論家の評価もそこそこ高い有名な演奏ですが。
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モーツァルト「クラリネット協奏曲」
演奏:Eric Hoeprich, F.Bruggen/Orchestra of the 18th Century
出版:PHILIPS
評価:☆☆☆☆
感想:1985年録音。いわゆる古楽器による演奏。指が大変そう・・・古楽器らしい響きが美しい演奏です。ですが、Hoeprichに関しては、ソロよりもオケで吹いているときのほうが好みかもしれない。
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モーツァルト「クラリネット協奏曲
演奏:Sabine Meyer, H.Vonk/Staatskapelle Dreden
出版:EMI
評価:☆☆☆☆
感想:1990年録音。音的にはイマイチなのかもしれませんが、こののびのびした感じは私は結構評価します。新鮮です。 Sabine Meyerのモーツァルトはアバドとの新しい録音も出てますね。レコード屋試聴ではあまり良い印象ではなかった。のびのび感があまりなかった気がします。
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モーツァルト「クラリネット協奏曲」
演奏:Robert Marcellus, Szell/Cleveland Orchestra
出版:CBS SONY
評価:☆☆☆
感想:1967年録音。数少ない貴重なMarcellusのソロ演奏です。丸い音が魅力です。しかし、録音が悪いです。音の変化があまりない感じに聞こえます。良い録音が残っていれば良かったのに・・・